横浜港のインフラを最大限に生かせる立地
横浜港に、まさに隣接する富士繁。
この恵まれた立地を活かし、国内はもちろん、
アジア各国からの旺盛な需要に迅速・的確にお応えします。
アジアから熱い視線を集める鉄スクラップ。
鉄鉱石から鉄を精製するのに比べおよそ半分の
エネルギーで鉄に生まれ変わる鉄スクラップは、
近年急速な工業化を遂げるアジア各国から
熱い注目を集めています。
金沢本社工場
横浜港に隣接する金沢工業地帯に位置する、中間処理業者認定のインドア型最新鋭工場。
敷地面積2,805平方メートル。
金沢本社第三工場
横浜市金沢区の本社(第一、第二工場)に隣接。約1,500平方メートルの敷地に1,250tマウントシャー1基の他、マグネ・バケット付2フック型天井クレーン1基、および80tトラックスケールなどを配備。
戸塚工場
横浜市西部の工場地帯に位置し、上矢部工場のバクヤードとしての役割も果たしているオープンヤード型工場。
敷地面積4,000平方メートル。
上矢部工場
横浜市西部の中小企業工業団地に位置するインドア型工場。
品質をお約束できる中間処理業者認定工場です。
敷地面積2,823平方メートル。
綾瀬工場
内陸工業団地に位置するオープンヤード型工場。
邦画「スワローテイル」の舞台になったことでも知られています。
敷地面積9,900平方メートル。
八王子工場/八王子第二ヤード
2013年1月に操業を開始。富士繁・鉄資源ネットワークの中継点としての役割を担う。
各工場とは圏央道・中央高速・東名高速とダイレクトに結ばれている。
敷地面積約1,650平方メートル。
金木港シッピングセンター
横浜港の専用拠点で、本社工場から5kmという至近距離にある木材埠頭。
ここには富士繁専用のバックヤードがあります。
川崎港シッピングセンター
川崎港に富士繁専用の2つのシッピングセンター
(第1シッピングセンター:C-102 / 第2シッピングセンター:C103)を操業。